ザ、テキトー女
わたしのユメ。ザ、テキトー女になること。完ぺき、完全、厳格、きっちりを求めてきた。もう疲れたよー ふー。気を抜きたい。でもできない。なぜなら、気を抜いたら価値のない人間になるから。
ココロの声↓
いやいやいやいや。だいじょぶだって。テキトーにやれよ。テキトーにたのしいことやれよ。特にさ、このブログならなんでもありじゃん?なんでも言いたいこと言えるじゃん?
今までのアンタはさ、じぶん以外の人になりたいとか言いながら、いつでも優等生じゃんか。結局、殻から足をちょこっと出して、よし!て思ってまた殻に戻るの繰り返しなんだよ。
とりあえずさ、ここだけでもいいからさ、ザ、テキトー女やってみなって。たのしーぜー。アンタはさ、じぶんがホントウにたのしいことが何かまだ知らないんだよ。
おりひめとひこぼしみたいにさ、一年に一回しか会えない恋人よりも、まいにち小さなことでも笑い会える夫婦になれてるやんか。それだけで、チョー幸せだろ。もっと、もっとなんて求めるな。今のままで、ちょっとテキトーにたのしく生きてみろや。
勇気出してさ。