【忘年会】京都で行きつけのカウンター席見つけました。
こんばんはー
やっと忘年会ができました。ほんとうは2週間前だったのに、冬のおなかの風邪でドタキャンしてしまってたのです。【ご注意ください】冬の胃腸炎2回目。 - まいにちワンダーランド
なんとか大掃除に区切りを付け、
2ヶ月前にふらっと2人で立ち寄ったお店。料理も接客も、とりあえずって感じがなくて、すべて心がこもってる。それなのに、やってますよー感がなくって居ごこちがいい。今日は4時間もいちゃったよ!
エビス!
牡蠣のしぐれ煮!
お刺身盛り合わせ!シメサバのことを京都では、きずしっていうんです。写真ではイカの後ろに隠れてます。
今日のお相手は!
今年の春に朝活でお友だちになったワカバちゃん。小学生のふたごちゃんのお母さんなのに、英語の勉強、映画ブログ、本だいすきのパワフルウーマンなんですよ。ワカバちゃんのブログはこちら→桃三李四
お互い目立ちたがりのくせに、引っ込み思案なところもある。2ヶ月前は、Facebookなんて自己満だよねぇ!なんて強がってたんですが、ブログを始めたことにより公開、告知の大切さ、SNSっておもしろいよね!なんて真逆のこと言っちゃってるんだから、まさにそれがおもしろいですよね。
ワカバちゃんも持ってる#週末野心手帳
おそろにしたワケではないんだけど、たまたま二人とも持ってた!すごい。「来年の今頃は、今ぜんぜん想像してないような場所に立ってたいよねぇ」「ほんまやなぁ、いいことゆう」って話をしてました。
離れていたのに、考えてたことはいっしょ⁉︎
お互い、朝活だけはいっしょだったものの、その後はそれぞれの生活、仕事に追われてた。だけど、聞くところによると、ブログ、新しい出会い、懐かしい出会い、東京に行く、など、タイトルは同じような経験をしていて、出た結論は動かないと何も始まらない!言わないと伝わらない!いいと思ったことをやり続ける!それしかない!ってことだった。
2杯目のマッコリ。
しめがくる間に「きゅうり」って注文したら、わざわざ、タネなしとタネありきゅうりを用意してくれました。みそには、蕎麦の実がかかってます。こーゆーところが、また来ようって思うね。
しめのそば!寒くってもコレ!最初は塩でね。つゆのお出汁も効いてる。
ファンを作るキモチで。
ここの店長さんは、かわいいんです。誰よりも大きな声で、笑顔。なんといっても電話の声。「お電話ありがとうございまぁす!円屋でございまぁす!」って。どんなときでも。ワカバちゃんが言ってた。「電話に明るくでるって大事だよね」そうなんです。わざわざ電話をしてくれた相手。相手は空いてるかな、どうかなって不安。それを一気にふきとばしてくれる大きな声。
帰り際に「忘年会はここにしようって決めてたんです」って伝えたらとてもうれしそうに「でも、僕たちそんな真剣にやってませんから」って。ね。真剣じゃない人はそんなこと言わない。満席で帰ってしまう人にも、わたしたちみたいなダラダラ飲み女子にも、常連さんにも変わらぬ対応。だから、また来よう。
わたしたちのブログの目標もファンを増やすこと。それはこんな風に、たった5坪でもたっくさんのファンがひっきりになしに来てくれること。ひとつひとつの対応、おしぼり、最後のお茶にまでさりげなく気を使うこと。それって感謝のキモチだよね。笑顔でさらっという店長さん、かっこよかった。
終わり良ければすべて良し!ワカバちゃん、忘年会ありがとう!来年もココで!その頃、わたしたちが立ってる場所はどこかな?週末野心手帳に書いとこうね!
みなさんの忘年会はどんなでしたか〜?
まだの人はあと2日あります!
お試しあれー♡