雪をよけて博多からやってきたダンボール 〜第2段〜
お疲れさまです。仕事終わりました。今朝はしんしんと冷えましたね。夜はちょっとあたたかく感じる。
博多から京都までやってきたダンボールの中身、第2弾です。さっきのでは1記事に収まりきれなかった(正直にいうと、時間がなかったので)第1弾はこちら。雪をよけて博多からやってきたダンボール。 - まいにちワンダーランド
つづきです。
ご存じ、久留米ラーメン。
大分県日田市のしょうゆ、オリーブオイル。九州のしょうゆは、あまくてとろっとしてる。これがすき。
大分県吉野の鶏めし。これがあれば、あとは汁物さえあれば、おっけい!
おっと、これはめずらしいものが送られてきました。
高菜。ラーメンに入れるとおいしいんだな、これが。関西人の旦那はんには、なじみないみたいね、はい。これにも、めんたい入っとること笑
おお!ええハムやん!旦那はん、喜ぶわぁ。
こんなものまで。これ、けっこう美味しかった!一気に2つ食べた!
おっとこれもいいね。あると食べちゃう♡
母の愛、感じます。東京でひとり暮らしをしてた頃は、このダンボールが毎月届くのがうれしくて。いったい何箱送ってくれたんだろ、と思っていたところ、なんとうちの母、ヤマトの明細をぜんぶノートに貼ってた!その数!わたしと妹の分まであわせたら!
ありがとう、ありがとう、ありがとう。