思い込みでも「わたしが選んだ!」を積み重ねたい。それが「たのしい!」だから。
きのう、このツイッターに共鳴しました。電車の中でスマホとだけ向き合ってたらわかんないんだけど、朝も夕方もウキウキしてる人っていないんだなー。日本に最も必要なのは「楽しさ」。本当にそう思う。通勤電車に乗らなくなってみて思うのが、みな笑顔がないこと。楽しくなさそう。より制限がある中でどう楽しさを見出して生きるかが腕の見せ所だと思う。 https://t.co/xDWG01T4Y8
— hiro-p.mac (@mayamahiro) 2016年4月9日
それってじぶんもウキウキしてないからなんだけど。おとといコーチングを受けて、【1回目】2016年4月9日コーチング日記。|きんとうん|noteたった2時間なのにワクワク湧き上がるものを感じた。生活は何も変わってないのに。
それってなんだろう、なんだろうって思ってたら、気づいた。
おなじことなのに、自らやるのと、やらされるでは、気分が逆になる。サラリーウーマンだけど、自らやってる!と思えるようにやり方を変えていけばいい。
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月11日
コーチングは人から答えをもらうのではなく、じぶんの中から出す。出す前は不安だし、そんなものが心の中にあったなんてびっくりしたりする。
けれど、出した後の爽快感とそれを完全に認めてくれるコーチがいるから、後からフツフツとなにかが湧き上がってくる。自信?そうか、自分のことが信じられるようになるんだ。
あの人がこーだから、あのときこーだったから、でまいにち選択してたら、気づかないうちに自信がなくなる。そして、イライラしてまいにちイヤになる。人のせいにするくせのまま、生きてしまう。
ちょっとだけ心の声を聞いてみたら、あれ?ってことが起こる。それを積み重ねていったら、いつの間にかたのしい世界が待っている。
みなさんもお試しあれ〜♡
おまけ。
いやだなあと思うものを受け入れることは、いやだなあと思うものに自分も加担をしていることになる。自分の心が「美しくない」と思うものには、明確な拒否を示すこと。いやだなあと思うことを続けていると、美しくないと思うものを受け入れてしまうと、自分の存在まで醜いものに成り下がる。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年4月9日