【本】仕事に不満だらけのわたしにカツ!
"過剰な二人"より、『夫や子供の世話をし、家事もこなしながら、仕事をする。これほど大変なことはありません...』#読書メモ https://t.co/Yw72pJ6Bol pic.twitter.com/FAAKuMa1Kq
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
はい、そうなんです。
"過剰な二人"より、『仕事をして社会や他人と毎日接することで、人は磨かれ、強くなってゆきます。』#読書メモ https://t.co/W7su78kMkq pic.twitter.com/HRtjIxKyE0
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
たしかに。
"過剰な二人"より、『仕事の一番重要な点は、嫌なことでも我慢しなければならないこと。』#読書メモ https://t.co/2XDZeWaSYn pic.twitter.com/omJsvOINRa
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
ふむ。
"過剰な二人"より、『ただ我慢すればいいというわけではありません。一方で、自己主張もしなければならない』#読書メモ https://t.co/COBWojRrzC pic.twitter.com/XYrM9cgVft
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
自己主張しないのは責任を取りたくないから。
"過剰な二人"より、『最初は聞いてもらえなかった意見も、キャリアを積むうち、少しずつ通るようになります...』#読書メモ https://t.co/6C3k0L3n1m pic.twitter.com/uqa2tLnM5p
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
それが長く勤めて認めてもらえた証。
"過剰な二人"より、『これが仕事の楽しさではないでしょう』#読書メモ https://t.co/TDVBfc0fvX pic.twitter.com/WGzvjrWRGv
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
そうか!
"過剰な二人"より、『社会や人生は、理不尽なことばかりです。社会に出て働くとは、この現実を学ぶことでもある...』#読書メモ https://t.co/8AHyV2gt84 pic.twitter.com/gv48KH41EE
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
理不尽さにガマンならないのはわたしだけじゃないんだ!
"過剰な二人"より、『ピンからキリまで、さまざまな人がいる。これがある意味で残酷な社会の姿であり、人生の縮図なのではないでしょうか』#読書メモ https://t.co/6VZyNVCKuA pic.twitter.com/HCC2mQo3vM
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年4月28日
結局、どこにいてもどんな仕事をしても大きな社会の縮図の中に身を置くことに代わりはない。だったら、今いるこの場所で、やりたいと思ってること、希望を少しずつ伝えていくのが、生き方に責任を持つということ。
どうせ、だってを言い訳にして、勢いに任せて会社を辞めてもまたどこかの縮図に属して同じ不満をかかえるのがオチ。
とにかく、
これをどかーーんと教えてもらえる本。まだ第2章。最近ハマってます。
note
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おべんと、とかとか。