コーチングの極意。
そうだ、その通りだ!
テレビを見ていた旦那さんが叫びました。帝京大ラグビーチームの優勝に際して、監督の指導法が注目されていました。
「相手の目線まで下がってみる」
選手の成長のため、小学生ラグビーの指導も取り入れてるそう。そのときに大切なのは、上の言葉らしく。それを聞いた旦那さんが膝をたたくように、そうだ!すばらしい!と大きく共感していました。
箱根駅伝の青山学院の三連覇でも、監督がさらに注目されています。
「あくまで本人にかんがえさせる」
帝京大の監督もおなじことを言っていました。コーチングを受けた経験があるわたしにとっては、実体験でわかる内容でした。すべてのことは、周りの影響はあるにしろ、じぶんが選択したこと。今後の選択によって、次の結果は変えられるし、なりたい状況にするのはそんなにむずかしいことではないのかもしれない。
でもなぁ、とか、やっぱりなぁの気持ちを除けば。でも、やっぱりその部分が難関。それがあるから抜け出せない。そんなときの魔法のことば。
「どんな状況になっていたい?」
これはわたしがコーチングを受けたり、ブログを読んだりして見つけたことば。これは、でも、やっぱりを飛び越えて、なりたいわたしまで光を照らしてくれる。
名監督と呼ばれる人は、選手にさりげなく「どうなりたい?」と呼びかけ続けているんだと思います。
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おべんと、とかとか。
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