アドラーで子育てしたいなぁ
昨日からまたこの本が気になって2回目を読み進めてる。
ほめない、しからない。こんな子育てできるの?
子どもを子ども扱いしない、ひとりの人間として。
だから人は変わろうとしないし、どんなに苦しくとも「このままでいいんだ」と思いたい。#読書めも#幸せになる勇気
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年7月1日
そして現状を肯定するための、「このままでいい」材料を探しながら生きることになるのです。#読書めも#幸せになる勇気
— きんとうん。 (@kinandun) 2016年7月1日
今日はこのフレーズが引っかかった。ここ4年で変わったじぶんを実感できているけれど、だからといって、まいにち、どんなときでも満足できるくらい進化しているか、といったらちがう。
まだ恐怖におびえて、仕事中もむっつりだまりこむしかできないことのほうが多い。
こんなわたしでも、アドラー子育てで「のびのびした人」に育ててあげたい。
赤ちゃんよりも経験してるからって、それが正しいとは限らない。じぶんの意見を押し付けようとする人は、ほんとに大っ嫌い。オトナの方が、そんな人多いよね。
それはやっぱり、今のじぶんを肯定したいからだよね。ちがうことを受け入れたら、否定することになっちゃうもんね。
アドラーはそうではない、と言っているのかな。奥が深いぞ。でも極めたいぞ。勉強、勉強。
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