【ブログ論】誰に向けて書くか 〜まいにち続けるコツ〜
今晩、母が焼いてくれたお肉。にんにくを油で炒めて、塩コショウしただけなのに、しっかり味がついてて、柔らかかった。
ブログ書きたい、すごいなーと言われるけれど。
ここ数日、ブログのアクセス数がいつもの3倍以上です。理由を考えたところ、この2つ。
- ハッシュタグをたくさん付けた
- 誰に読んで欲しいか考えて書くようにした
ブログをはじめて1年と9ヶ月、正直めんどくさいなー、今日はいいかなーと思うこともあります。何かと理由を付けて。でも書かなかった翌日はゼーーーーッタイ後悔してます。
ここで良いとするか、まだまだだと思うか、それは自分次第で途中からまた始めることもできるし、結局さいごまで終わりはない。|きんとうん|note
だから約2週間前から「まいにち書く」ことを目標にして続いています。友達から「すごいね」「よくそんなに書くことあるね」て言われることがあります。
そんな友達には、#はあちゅう さんの受け売りですが「生きていれば書くことなんてゼッタイあるよ」と言います。ただ、「書く」作業にはパワーがいります。なぜなら、書く=自分の心と向き合うことだから。
書きたくても書けない人は、向き合うことを避けているのだと思います。(さぼってた私も含め)
誰のために書くか考えるとよく読まれるようになった
アクセス数が上がったのは3日前からなんですが、そのとき「この人に向けて書こう!この人に読んで欲しい!」て思って書いたんです。
なぜなら、その人が読んでくれてるって知ったから。単純な話ですね。でもなぜかいつもより読んでくれる人が増えている。ターゲットは一人のはずなのに。
そこで思い出しました。1年前に通っていた朝活「話し方講座」で先生が言ってたのを。「みんなに聞いてもらおうとしても伝わらない。たったひとりでいいから、その人に向けて話すんや。そうすれば、みんなにも伝わる。」
今日はわたしのために書いてます。
前の話に戻ると「生きていれば書くことなんてたくさんある」をわたし流に言葉を変えれば、「生きていたら、誰かに聞いて欲しいことが1日1つは必ずある」それをブログに書くって考えたらどうでしょう。
そしてもう1つ。「生きていたら、これは忘れたくないな、て思う感情がある」それは自分に向けて。未来の自分へ。それから、まだ言葉が話せないおなかの赤ちゃんへ。
自分のことや家族のことは、どうしても客観的に考えられなくなることがあります。守りたい気持ちと正しい方にいきたい気持ち。そんなとき、自分が書いたブログに奮いたたせられることがあるかもしれません。(実際、3日前からのわたしがそうだから)
ブログはのメリットは、もっと好きに生きてみたいとか、私をアピールしたい人が誰でもできる一番カンタンなチャンスツールだし、やってみようかなーと思う人がいたら、ぜひ。
ちなみにわたしは私のためにブログを始めました。「自分って何なんだ」と自己愛が激しすぎる性格なので、少し発散しないと爆発しちゃいます。
わたしがブログを書く理由と、きんとうん。という名前。 - まいにちワンダーランド
【つづき】ブログを書く理由と、きんとうんという名前。 - まいにちワンダーランド
今日はひさしぶりに、そんな気持ちで書いてみました。あー今日も書けた。よかった。それでは、おやすみなさーい。
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おべんと、とかとか。
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