Instagramは生きかたの景色。だけど人生なんてどうでもいいのかもしれない。
昨日のツイートがエラく気に入ったので、ブログでも紹介します。
気になる人、の定義。
— あみもり (@amimorinaka) 2017年3月29日
定期的に「なんかいいなぁ、憧れるなぁ」て思っている人がいて、コーチから「その人に近づいてるんですよ、自分とまったくちがう人は気にもならない」と教えてもらって、とてもうれしい気分でいます。
気になる人=近づいてる人
憧れる人に近づきたくて、TwitterやInstagramで気になる人をフォローしまくっていたら、Instagramであることに気づきました。
どんな人かなーと投稿一覧をバーっと見ますよね。そうすると、その人の色合いが出てるんです。たとえば、赤と黒が多い、海の色だけ、茶色っぽい、モノトーンなど。
あれ?わたしは?と思って見返すと茶色系でした。ハンバーガーとか、木目トレーに載せた離乳食とか。それはそれで、私らしさなのですが、もっと色がほしいっ!と思い、たくさん色がある人を探しました。
Instagramは、生き方の景色だなぁと。いいなぁ。マネしてこんなの載せてみる。投稿写真を変えるだけで外からの見え方が変わる。意外と単純で、むずかしく考えることはないのかもしれない、人生って。