まいにちワンダーランド

~過去をはき出し光に変える毒出しエッセイ~森中あみ

あゆの本、私が書きたかったーーーー!「M 愛すべき人がいて」これ、私の毒だしエッセイやん! やっぱりさ、人生は物語なのだよ。

友人がさっそくポチリしたとのことで、乗っちゃってまた書こう。

まずはこちら。

M 〜愛すべき人がいて〜 あゆの全歌詞にM氏の神言葉があった。















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そして、こちらもどうぞ。

それぞれのコメントトップに歌が流れる時間が書かれてます。

https://www.youtube.com/watch?v=Q6XDPmo1yRM

https://www.youtube.com/watch?v=BCnqvQNsUXg

https://www.youtube.com/watch?v=--izVU3ibpE

てか、あゆ、どんだけ歌だしてんのーー!

引退しない理由もわかったし、誰にもできないスピードで(当時は2か月に一回シングルだったかな)やるというストイックなM氏の目標にあゆが付いていく(好きだから!)だったのね。

もう、ほんとに・・・

最後、ハッピーエンドにならないのも、まだ二人の物語が続いてるからと言えるでしょう(コメンテーター風)

それでですよ、読み終えて、いや読んでいる途中から気づいていたんですが、これはあゆの「毒だしエッセイですよね」

 
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カリスマライター森中あみ「毒だしエッセイ」オフィシャルホームページ

過去記事、お問い合わせはこちら★

「毒だしエッセイ(ライフエッセイ)ってなに?」

 

「毒だしライフエッセイ」ってね、

わたしが3年前に生み出した、その人の人生を物語(エッセイ)にして自己紹介として読んでもらうもの。

まだ世の中に出ていない(これから出て行こうとする人)の過去を事実のみ書いたもの。

これから出て行こう、有名になろうとする人は、

何もしていない(語弊があるけれど、野心を隠していたり、くすぶっている)人からしたら

もうできあがってるから、すでに成功者に見えるんです。

たとえば、こんな感じで。

お客様の声

だから、わたしがあゆの全盛期から見はじめて、

ふん、って思って、

何も知らずに「好きじゃない(成功者なんて)」、

「どうでもいい(見たくない)」て、思うことはフツーでしょ。

だけど、

今回これを読んで、ドラマを見て















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あゆの弱いところ、好きな人のためならがんばれるところ、そのためだけに生きてきたこと、

その約束を今も胸に抱えているところを含めて、

M氏に見つけ出された才能を知ったら、なぜか好きになった。

今だから、ってのもあるよね。

未婚で子どもを産んだり、

昔ほどヒットが飛ばないのに歌っているのってなぜなんだろうってフシギだったから。

そんなことがあったんだ・・・(私と同じだ)

その共感感が欲しいんですよね、人は。



私のブログを読んで即ポチリした友人がさっき言ってたんですよ。

「私たちみたいな子どもがいるお母さんは、オキシトシンの分泌量が高くて、本能的に家族を守ろうとして、自分よりも優れている(と思う)人を見ると、キライになる」

これは、お母さんに限らず誰にでもあるよね、と私は思うんです。

だけど、科学的にもそうなのであれば、

毒だしエッセイを私に書いてもらうことは、

自分がどんなステージにいても、

他人への共感感をうながすことができて、

しかも、自分で書いていない(誰かを通している)ってのがポイントなんだと思うんですよ!!!!(急に熱くなる)

あゆ本人が書いていたら、

ほんとかよ、とまた嫌味な自分になってたかも。

人を通すことで、

感情が整理されるし、あゆ本人も外からはじめて自分をみることができたんじゃないかと思うんです。

人は自分が一番大事だから、

うまく書こうとか、

隠そうと思うことってあるじゃないですか。

それこそ本能的に。

さっきのオキシトシンの話にもつながるけどさ。

自分の過去を知らない人に、平らな目で見てもらう(感じてもらう)ことは、

すごくすごく、人のターニングポイントになるんだって、わかりました。

もっと、毒だしエッセイ、押してこ!

勇気がいったと思うし、書けないこともあったんだろうけど、最後の1ページにあゆ本人からのメッセージが載っていて、「答え合わせをするつもりはない」ってのが好きでした。

信じるも、信じないもあなた次第って、キャッチフレーズあるけれど、ほんとそうだね。

おなじエピソードでも、感じる人によってちがうんだから。

毒だしエッセイのすごさも、

信じるか、信じないかはあなた次第。

うん、わたし次第。

わたしが信じて、世に出してこ!

諦めないぞ〜〜(昔のあゆになったつもり)