まいにちワンダーランド

~過去をはき出し光に変える毒出しエッセイ~森中あみ

M 〜愛すべき人がいて〜 あゆの全歌詞にM氏の神言葉があった。

いやね、もうね。
まず読んで!

 

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

  • 作者:小松 成美
  • 発売日: 2020/04/15
  • メディア: 文庫
 

 

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

 

 



これ、松浦さんが撮ったんだって。

暴露本かと思いきや、互いの信頼のもとに発行された本だったとは。

ドラマの第一話と第二話を見終わって、即ポチリ。

そこから1時間で読み終えました。

ドラマを見ていたほうが、よりリアルかも。

主人公の女の子の声があゆに似てて。

あゆは地元がいっしょだし、彼氏もできずに陰気な気分で大学生活を送っていた1999年なんて、あゆの全盛期でしょ。大学で初めてできた友達が、「あゆ、あゆ」って言ってたけど、心でふん、って感じだった。安室ちゃんのほうがかっこいい、ってつい数時間前まで思っていました。

が、

ドラマで松浦さんが言います。

「俺は神じゃないが、神の声は聞こえる」

「俺を選んだのも、お前を選んだのも俺じゃない。神様だ」

「俺を信じろ」

えーーーーーーーーーーー、松浦さんが、そんなことを言うのね。

私が信じている言葉を言う人が、あゆを原石だと見つけて、恋愛はすべての力になる、「自分を信じる」を胸に突き進んでいく話。

あゆの歌詞はすべて、M氏との事実から作られた。

気づけば、仕事中も、家事をしていても、おふろでもあゆの歌を口ずさんでいる。

第三話、むふふふふ。

わたしはkindleで読んだよ、もうすぐに読みたかったからね。

今なら471円!

 『毒だしライフエッセイ』 お申込み受付中♪

 

アップロード画像1351190

カリスマライター森中あみ「毒だしエッセイ」オフィシャルホームページ 

過去記事、お問い合わせはこちら★

「毒だしエッセイ(ライフエッセイ)ってなに?」

 

お客様の声

 

 

 

カリスマライター森中あみをもっとくわしく!テーマ別セキララnoteまいにち更新中♪♪

note byAMIAMI

一気読みは、マガジンがおすすめ!

【子育て】自由な子育てのジレンマ

【恋愛】稼いで愛してくれる夫を手に入れた

【仕事】上司に好かれ、後輩に慕われる私のホンネ、などなど!