まいにちワンダーランド

~過去をはき出し光に変える毒出しエッセイ~森中あみ

赤ちゃんを望む季節。

さてさて。連続投稿4日目。

ひとつ書き留めてた下書きがあったんだけど、公開できそうにないので諦めます。

やっぱり私は人の波動とか雰囲気を感じとるような気がします。

あとは自分の体調もあるけどね。

今月も赤ちゃんは来ませんでした。腹は決めてるつもりだけど、「まだ怖い」「ちゃんとしなきゃ」とかが、伝わってるのかな。

今朝、まだ残念な気持ちになっていない時間、電車の中でふと思いました。「神さまは小学5年生」を読みに本屋さんに行こう、と。

「神さまは中学二年生」を一週間前に読みました。お空の上の話でした。前作も読みたくなって、早朝から開いている本屋さんに向かうと新刊コーナーに並べて置いてありました。パラパラとめくった瞬間、体はレジに向かってました。

この本には、赤ちゃんとお母さんのことが書いてあって子どもは例外なく、自分のママになる人だとわかっておかなに入るそうです。お父さんとお母さんが喜ぶように、お腹の中で性別を変えるそうです。

長女の智子は、私の人生にとってぴったりのタイミングで産まれてきました。次の子も、私よりもわかっていて、「まだだよ」と言ってるのかな。

毎回、ドラマのような展開をすごく期待してしまうな!