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まいにちワンダーランド

いくつになっても悩みはつきない。あーでもない、こーでもないともがく日々。けれど、ちょっと目線を変えればふふっと笑えたり、やっちゃったテヘみたいになったりする。そんなまいにちがワンダーランドだったりして。旦那さんと娘と3人暮らし。

35歳ゆるゆる妊活日記 ~大泣きしたあとは①~

ゆるゆるん妊活♡

 

きのうの続きです。

 

kinandun.hatenablog.com

 

 

予定時刻を遅らせて病院に到着。

外はしとしと雨。

先に車をおろしてもらい、あわてて受付にかけあがる。けれど、今日は別の建物へ行かないといけなかった。あわてて違う方に行ってしまった。

 「違いますよ」と受付のお姉さんに丁寧に案内され、またもや、あわててスリッパからブーツにはきかえる。はき替えるときにスリッパを棚に片付けずに、ブーツをはいてしまう。

もーう。。

あせらない、あせらない、と言い聞かす。

 

やっと到着。

待合所はたくさんの女性と数名の男性。約50席のイスは、ほぼいっぱい。はじめての場所に緊張しながら問診票を書き、夫を待つ。すぐに夫は来てくれた。いつ呼ばれるのかとそわそわしながら待つ。15分ほどで名前を呼ばれた。

 

静かな男性の先生。

診察室に座っていたのは、背中をまるめた40代に見える男性の先生とにこやかな看護婦さん。

「旦那さんもどうぞ」とイスをすすめられ、私の方が少し前のイスに。

「どんな先生なんだろう」

不安の中、先生が、「えっと、○○さんですね、えーっと今日は・・・」とカルテを見る。先週は産婦人科でホルモン検査と子宮がん検診、クラミジア検査をした。その結果は2週間後と聞いていた。

一枚の小さな紙が目の前に置かれる。

「これが結果ですね」

とても小さな声で先生が言う。きっとこの先生は、もともとこんなしゃべり方なんだと思う。

 

わたしの体

それはホルモン検査の結果だった。わたしは35歳だけど、37歳くらいの結果が出ていた。先生が、「まぁ、こんな感じです・・」と言った。

え、こんな感じって・・・思ってたよりは悪くないけど、そう思っていいのかな。思った通り先生が「まぁ、そんなに悪くはない、ですね」と言った。

 ちょっと安心して、「あぁ、そうですか。じゃあ、特に治療とかしなくていいんですよね」と聞いてみた。

すると、先生が「まあ、それは今からの検査で・・・」とにごした。そして、あらゆる検査方法が約10種類くらい載った紙を机の上に置いた。

「今日はこれとこれをやります・・・。その後にこんなのとこんなのもあります。」と。

 まだ検査しないとわからないんだな。そうだよね。そのために来てるんだし。

 「では、こちらへ~」と、

私と先生のやりとりを、時折うなづいて、にこにこ聞いてくれていた看護婦さんに隣りの部屋へ案内された。渡された書類を主人に預けて、じゃあとめくばせをしてわたしは一人、隣りの検査室へと入った。

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つづく。