龍体文字の奇跡で子どもの咳とけいれんが治まりました。
龍さんはいると信じています。
だけど目に見えないから、忘れちゃってたりするんだよね。
世の中でわかっていることは全体の5%、次はダークマター26%、残りはダークエネルギー69%だそうですね。
見えないけれど、あるもの。
たとえば空気。
空気は信じられるのに、
龍とかエネルギーとか、体感がないから信じにくい。
だけど、おとといから長女が咳をしていて、妹は急にけいれんが出た。
薬も飲んでいるけれど、これ以上できることはない。
いやいや、まだあったと思い出して、
龍体文字「きに」を書いて、寝ている娘の体に張った。
妹には「いろはにほへと」の龍体文字。
ここに書いてあります。
するとね、朝まで咳とけいれんが止まった。
長女は朝起きて、まだ咳がでますが、妹は大丈夫。
これは目に見えない龍さんのエネルギーと信じていいよね。
それから、気持ち、感情も見えないけれど、ある。
文字にすれば見えるようになる。
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龍さんも文字にして、見えるようにしたからエネルギーを分けてくれた。
雲が龍になってることもあるよね。
見えないも、見えるもの、どちらも信じたい。
子どもと過ごしながら、泣いたり、悔しかったり、だけど誰かに聞いてほしい話をマガジンにしています。
ホワイトボードに書いたら、やってきてくれたお姉ちゃんの話。
産んでしまいました、王女さま/自由な子育てのジレンマ
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しょこたんめも。